
4月10日今年度のJA共販きゅうりの出荷が始まった。初セリには生産者はじめJA関係者も立会い、冒頭JAしまね出雲地区本部藤江副本部長があいさつに立ち「今年も生産者の努力により品質の良いきゅうりをお届けすることができた。最近、野菜の値段が高いといわれているが、一方で円安による生産資材の高騰が続いており農家収支は悪化している。再生産可能な適正な価格でのセリとなことることを期待している」と述べた。
4月10日今年度のJA共販きゅうりの出荷が始まった。初セリには生産者はじめJA関係者も立会い、冒頭JAしまね出雲地区本部藤江副本部長があいさつに立ち「今年も生産者の努力により品質の良いきゅうりをお届けすることができた。最近、野菜の値段が高いといわれているが、一方で円安による生産資材の高騰が続いており農家収支は悪化している。再生産可能な適正な価格でのセリとなことることを期待している」と述べた。